【結論】電子書籍と古本、安いのはどっち? お得なのはどっち?【比較】

読書

普段、電子書籍になじみのない方は、何となく、

ブックオフや古本屋で買った方が安い

とか思っていませんか?

たしかに、ブックオフや古本屋の100円本コーナーは安いです。

でも多分、あなたの欲しい本はそこにはない。

というか、100円で買える本ならとっくに買っている。それ以外をお店やネットで見かけて「高いな…」と感じているんじゃありませんか。

そういう本こそ、電子書籍のサイトで検索してもらいたい。

初めてのログインなら、70%OFFになるチケットが6枚付いてきます。

ebookjapanは漫画以外の書籍も充実なので、駄目元で検索してみてもいいでしょう。

でも、ちょっと待って。

人気の本だったら、

「ブックオフで買って、読んだらすぐブックオフで売る」

こっちの方が、電子書籍より断然安くない?

そう考えている人は、大切なことを忘れています。

人気の本は、買取価格が高い↑、けれど販売価格も高い↑のです。

例えば『ONE PIECE』現時点の最新の104巻。

定価528円のところ、販売価格は495円

33円引になりますね。

いっぽう、買取価格は150円になります。

「ブックオフで買って、読んだらすぐブックオフで売る」

として、結局いくらおトクになるのかというと、

定価528円-150円-33円=345円

約34%OFFです。

思ったより、お得じゃないかもしれません。

さっきも言った通り、電子書籍のebookjapanなら、初回ログインで70%OFFになるクーポンが6枚付いてきます。

他にも、ebookjapanではおトクなクーポンや、

年に数回、PayPay還元キャンペーンを実施しています。

こういう割引×還元の組み合わせ次第で、高率のおトクを狙えるのでオススメなんです。

以前に書いた記事でも紹介しているので、こちらもぜひご参考ください。

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